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風月の湯
風月の湯
■温泉
 花鳥の湯、風月の湯 ゆったりと楽しめるそれぞれの湯殿には大きな湯船があります。

 
花鳥の湯
花鳥の湯


 【温泉の成分】

 
1.源泉名
  
井ノ岬温泉
2.泉質
  ナトリウム
    −炭酸水素塩温泉
 (弱アルカリ性低張性温泉)
3.泉温
  34.2度
4.温泉の成分(1kg中の含有量)
PH値 8.3  
(1)陽イオン  
  ナトリウムイオン 250.0mg
  カリウムイオン 6.3mg
  マグネシウムイオン 0.2mg
  カルシウムイオン 4.4mg
  バリウムイオン 0.1mg
  フェロイオン 0.1mg
(2)陰イオン  
  フッ素イオン 2.2mg
  塩素イオン 12.8mg
  硫化水素イオン 0.5mg
  硫酸イオン 25.4mg
  ヒドロ炭酸イオン 662.6mg
(3)遊離成分  
  メタケイ酸 21.3mg
  メタホウ酸 44.7mg
  遊離二酸化炭素 16.8mg
5.温泉の分析年月日
  平成10年9月7日
6.分析者
  高知県衛生研究所
【禁忌症及び入浴上の注意】

1.浴用の禁忌症
(1) 一般的禁忌症
 急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(とくに初期と末期)
(2) 泉質別禁忌症
 腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの

2.浴用の適応症
(1) 一般的適応症
 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻酔、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
(2) 泉質別適応症
 きりきず、やけど

3.入浴の方法及び注意
(1) 温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日あたり1回程度とすること。その後は1日あたり2回ないし3回までとすること。
(2) 温泉療養のための必要期間は、おおむね2ないし3週間を適当とすること。
(3)

温泉療養開始後おおむね3日ないし1週間前後に湯あたり(湯さわり又は浴湯反応)が現れることがある。
「湯あたり」の間は、入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。

(4) 以上のほか、入浴には次の諸点について注意すること。
(ア) 入浴時間は、入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、なれるにしたがって延長してもよい。
(イ) 入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守る。
(ウ) 入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない(湯ただれを起こしやすい人は逆に浴後真水で身体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい)。
(エ) 入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
(オ)

次の疾患については、原則として高温浴(42度以上)を禁忌とする。

  • 高度の動脈硬化症
  • 高血圧症
  • 心臓病
(カ) 熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意をする。
(キ) 食事の直前・直後の入浴は避けることが望ましい。
(ク) 飲酒しての入浴は特に注意する。


                           平成14年9月3日
                                      高知県


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